不妊治療と妊活ガイド

不妊治療と妊活ガイド
2017-05-08

「妊活ってどれくらいお金がかかるの?」

妊活に必要な費用は?(年齢別)

不妊治療には費用がかかる、当然と言えば、当然のことなのですが、気になるところはその金額です。不妊治療は年齢が上がると共に、その難易度が上がります。そのため、年齢に比例して、それにかかる費用も高くなることはご想像いただけるかと思います。

ちなみに、とある調査によると、20代の場合、約70万円、30代前半の場合、約120万円、30代後半の場合、約210万~250万円という結果が出ています。20代の夫婦と、40代になろうとしている夫婦の経済状況とを比較したら、後者の方が余裕があるかもしれませんが、3倍以上もの違いがあることには驚かされます。

こと妊娠については、お金をかければ妊娠できるというものでもありません。普通に夫婦生活を送っていて、妊娠をしない場合、早めに対策に打って出ることが肝心かと思います。

みんながかけているお金はどれくらい?(1年で)

妊活にどれくらい費用をかけている?って、なかなか質問できませんよね。でも、知りたいこの質問、1年間に、皆さん、どれくらいの費用をかけているのでしょうか。

とある調査によれば、1万円以下と言う人が約45%、2万円以上10万円以下という人が約30%、11万以上20万円以下と言う人が約10%であるという結果が出ており、皆さん、妊活にそれ程、お金をかけていないことが分かります。

20万円以下でできる不妊治療、かなり限られてきます。複数回、人工授精をうけることは可能でも、体外受精は1回受けるのも難しい金額です。

となると、多くの方にとっての妊活は、本格的な不妊治療ではなく、体質改善のための活動、妊活サプリなどの摂取などを取り入れた、基礎体温などから排卵日を予測して行うタイミング法を用いられていることが分かります。

妊活は健康保険が適用されるの?

妊活における不妊治療は、健康保険が適用されず、費用は個人負担というイメージがありますが、全部が全部、健康保険が適用されない訳ではありません。

例えば、タイミング法の指導、子宮や卵巣に問題がないかを調べる検査、精液から精子の数を数える検査などは保険適用です。超音波を使って排卵日を正確に把握したり、人工授精に必要な検査や、そのために使う薬も保険適用です。しかし、人工授精や体外受精は保険適用外です。

妊活や不妊治療はゴールはいつと事前に把握することはできないものです。そのため、気持ちが先走り、かかる費用のことを考えずに無理な計画を立てると後が大変です。保険が適用されるか、適用されないかを確認しつつ、後悔もないけれど、無理もない妊活を行う必要があります。

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