不妊治療と妊活ガイド

不妊治療と妊活ガイド
2016-10-26

「不妊治療と保険」

不妊治療は健康保険が適用されるの?

不妊治療で保険が適用されるのは、卵子の状態や卵管の状態を見るエコー検査など、他には薬で治療をする場合など、結構保険が適用されます。

しかし、精子凍結や精子の精密検査など、高度な不妊治療になると、保険が適用されない場合がほとんどになります。

ですが、各自治体で行っている不妊治療への助成があります。金額は住民票のある自治体によって違いますので、住民票のある自治体に確認をしてみるといいでしょう。

また、不妊治療には、一般不妊治療と特定不妊治療があります。どんな治療をしたかによって、助成金は大きく変わることがあるので、かかりつけのお医者さんと相談しながら進めていくといいと思います。

また、男性の不妊治療に関する費用への助成もありますので、女性も男性もお医者さんと相談しながら進めていくといいでしょう。

タイミング療法で妊娠できれば、最もお金の掛からない不妊治療なので、まずはタイミング療法をしっかり行い、それでもダメだったら次のステップを考えるのが良いと思います。20代女性の場合なら、男性、女性、どちらかに不妊の原因となる症状がない限りは、タイミング療法で妊娠できる確率が高いと言われています。

つまり、健康保険の範囲で収まることがほとんどで済みます。

健康保険が適応される範囲は?

健康保険が適用される範囲は、エコー検査や薬による治療など、一般的な不妊治療なら健康保険が適用されることがほとんどです。

しかし、精子凍結や精子の精密検査、さらに体外受精や顕微授精になると健康保険は適用されません。

その代わりと言ってはなんですが、各自治体で不妊治療に関する助成金を出してる場合があります。

助成してくれる金額や範囲は、各自治体によって大きく変わってきます。例えば、北海道の東川町というところは、不妊治療に関するお金を全額助成しています。

このように、お住まいの地域によって格差があるので、まずはお医者さんに助成金の相談をして、その後各自治体に問い合わせてみるといいでしょう。

高度な不妊治療が必要なのは、何も女性だけではありません。男性にだって高度な不妊治療を行わなくてはならない状態もあります。

例えば無精子症。これは芸能人のダイヤモンドユカイさんも患っていた症状です。彼は、無精子症ですが、お子さんを授かることができました。顕微鏡下精巣内精子採取という手術を行うことにとって、精子を採取できる場合があります。

この手術も健康保険の適用外になります。男女どちらに不妊原因があっても、2人で乗り越えていくことが大切です。

不妊治療中に民間の医療保険には入れる?

不妊治療中に民間の医療保険に入るのは、基本的に難しいと考えてもらいたいと思います。

子供が欲しいと思い、ちょっと気になって病院で検査をして、妊娠しやすい身体作りをするためにホルモン剤を投与する場合があります。

こういった場合が、保険で言う治療経験にあたり、保険に申し込む際の、告知事項に該当します。つまり、保険に加入することが難しいということです。ですが、近年不妊治療中でも加入できる保険が登場しました。

まだ、そう数は多くありませんが、不妊治療中でも加入できる保険が登場したことは、不妊治療をされている方にとって大きな朗報ではないでしょうか。

ですが、もしご自分で選んだ保険に加入したい場合は、不妊治療を始める前に加入しておくと問題なくスムーズに保険に加入することができます。こうすれば、不妊治療が理由で保険に加入できないということにはならないでしょう。

不妊治療を始めたばかりで、ホルモン剤の投与をされていない場合、もしくはまだ検査しかしていない場合は、好きな保険に加入できる可能性が残っていますので、まだ、不妊治療を始めたばかりの方なら、なるべく早めに保険会社に相談してみるといいでしょう。

不妊治療中に民間の医療保険に加入できるということですね。

不妊治療で民間の医療保険はつかえるの?

不妊治療中に民間お医療保険は使える物と使えない物があります。加入している保険次第の所が強いと言えます。

例えば、不妊治療の為の保険に加入している場合、ここぞとばかりに適用されるでしょう。

しかし、普通の医療保険だった場合は適用されません。骨折や入院を対象にしている物を使おうと思っても、適用されることはありません。

まずはご自分の加入されている保険を確認することから始めるといいでしょう。ですが、不妊治療に保険が適用される場合は、ほとんどが不妊治療の為の保険です。

つまり、不妊治療を考えていなかった、何年も前の保険を使おうと思っても、それは難しいでしょう。

ちなみに体外受精1回にかかる費用の平均は25万円程度と言われています。顕微授精の場合だと、1回35万円程度。いずれにせよ経済的に大きな負担になることは間違いありません。

ですが、不妊治療の為の保険に加入している場合は、これら全ての治療が全て適用されます。

加入している保険のプランや掛け金によって、どれくらいの金額が支払われるのか変わっていきます。不妊治療中に保険を適用させたいのであれば、まずは不妊治療専門の保険を探すことから始めてみるといいでしょう。

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