不妊治療と妊活ガイド

不妊治療と妊活ガイド
2016-11-11

「不妊治療が体に及ぼす影響」

体に表れる症状

不妊症の場合、検査をするのは夫婦そろってであっても、不妊治療は女性側が受けることになります。不妊治療には「タイミング法」「人工授精」「体外受精」がありますが、どれも女性側が通院して行うものです。

不妊治療が身体に及ぼす影響として、女性の生理のタイミングが狂うということがあります。不妊症の場合、排卵を促す為に女性ホルモンを注射する必要があります。

体外受精の場合には一度に多くの卵子を作ることになります。

それだけ女性の閉経を早めることになるので、女性ホルモンのバランスが悪くなることが考えられます。症状としては不妊治療をした後に閉経が早くなったり、更年期障害が早く始まることが考えられます。どちらの症状も不妊症の女性は必ずなるという訳ではなく、体質によるものと言えます。女性が一生のうちに作ることのできる卵子の数は決まっています。

その卵子を不妊治療の為に化学的療法で一気に作り出してしまうことから、ホルモンバランスに影響を与えるのは当然のことと言えるのです。

不妊治療の後にもめまいやホットフラッシュなど不定愁訴の症状を感じたら、早めの更年期障害を疑ってみましょう。

婦人科でホルモン充填法などの治療を受けることで改善できる可能性があります。

薬の投与により表れる症状

不妊症の治療では原因にもよりますが女性ホルモンの投与が一般的になっています。

機能の落ちている卵巣を刺激して卵胞をたくさん育てるようにしたり、排卵を促したりするためです。

主に卵胞ホルモンや黄体ホルモン製剤が使われますが、いくつか副作用が報告されています。まず、つわりに似た症状が出ることがあります。

吐き気や、むくみ、乳房が張ったりといった症状です。また、本来出産時にも分泌されるホルモンは出産時の出血を止めようとする機能を持っています。

これは言い方を変えれば血を固まりやすくするということですので、動脈硬化の既往歴がある場合には血栓を作ってしまう危険性があります。

がんを持っている人も進行を促すリスクが高くなります。また喫煙習慣のある人も注意が必要です。

不妊症の治療中は禁煙が必要です。人の体は多様なホルモンが身体中の各器官に命令を出して機能しています。

人工的にこのホルモンを操作するため、様々な症状が出ると考えられます。

ほとんどは医師によって把握されている症状ですが、中には発疹など必ず医師に相談しなければならないものもありますので、

治療を始める際には医師の説明をよく聞き十分に注意しながら行っていく必要があります。

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